自宅安静になるまでの経緯です。28週で4Dと健診で病院にいきました。
4Dはずーっと楽しみにしていたイベント。これからお兄ちゃんになる Kも、エコーでは毎回見ているものの、4Dで見たほうが実感が湧くかと思い予約しました。
ちょうど4Dの時に上を向いてくれたベビーくん。へその緒でちょっと顔が隠れちゃったけど、あくびしたり手をあげたり、とっても可愛い姿をみせてくれました。
Kもママのお腹と画面を交互に一生懸命見てました。
まだ、「ママの中に赤ちゃんがいる」ということを少しずつ理解している様子。
4Dが終わった後健診で呼ばれ、診察室へ。もともと切迫早産気味&1人目が早産だったためなのか、子宮頸管の長さを毎回計測。
診察してすぐ、「あー、短くなっちゃってるね。自宅安静だわ。」
私「え？？」
医者「随分張ってたでしょ？気づかなかった？」
私「うーん。そう言われればキューンってなる時があったような。。。」
切迫早産と言われたときの医師からの話
・子宮頸管が今28mm、前回32mmあったから随分短かくなっている。
・25mm切ったら即入院になるからね。
・仕事は行けないので休んでね。必要なら診断書書くよ？
・仕事は誰か代わってもらえるけどママは変われないからね。
・実家近い？近いなら帰った方がいいかな。
パパもそっちの方が楽でしょ
・張り止めの薬だすから、1日4回飲んでね。
・5日後にもう一回来てね。
※切迫早産についてはこちらにまとめました。
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私の場合、張っていたことに気づかなかったようです。先生に「お腹がキューってなっても10秒ぐらいで戻ったりすることもある」と言われて初めて「あっ、あれが張りなのか！」と判明。仕事をしてると気付き辛かったり、安静にしなくても治ることも多いから分かりづらいそうです。
診察終わってからも
「仕事どーしよー、まだ引き継ぎ完全に終わってないのにー」「実家にも連絡しなきゃー」
と頭の中は「どーしよーーー！！」しか考えらませんでした。
一方Kは看護師さんからもらったトーマスのシールを上機嫌に見せてきて、ちょっとほっこり。
※「自宅安静」と言われたらやることをまとめてみました。
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